単純作業

2006年まで、だいたい800個体ぐらいのチェックが終了。
なかなか思い通りには進まんもんです。


作業は夜やることが多いのですが、独り実験室で黙々と作業していると、いろんなことが頭に浮かんできます。


バスの頭の処理が、ガノトトスやヴォルガノスなど魚竜種の剥ぎ取りっぽい
オオクチバス素材でブラバスXを作るとしたら、発動スキルは『早食い・釣り名人・隠密・寒さ倍加【小】』って感じかなー。コクチバス素材のブラバスZは寒さ倍加【小】の代わりにはらへり倍加【小】で。


新ジャンル 虫非擬人化
虫を擬人化して「萌え〜」とかいうのはもう飽和状態なので、いっそのこと虫型宇宙人とかにいう設定にして、虫そのものとのキャッキャウフフを書けばいけるんじゃね?ということで生まれたアイデア
カナブンをヒロインとしてプロットをいろいろ考えるも、主人公の胸にヒロインが飛び込むラストシーンがどう見ても虫がぶつかってきただけにしか見えないので却下。
それを売りにしたネタ小説としてならいけるのか?