2007-10-31 TA中 研究 凄く流暢な日本語で返されました。 なんだか気まずいこの感情、なんと名付けようか。 結局、『締め切り』には、一刀の下に切り捨てられました。 出張の準備などで多忙を極めた[ -人-]とは打ち合わせの時間が取れず。 これは、「博士課程の学生なのだから、そろそろ一人で研究を進められるようになりなさい」という天の声の現れなのでしょうか? とりあえず、出張先の[ -人-]には「精進します」とメールしておきました。 背負ってるノルマはてんこ盛り。黙々と頑張ります。