TA中

超音波洗浄中。塗装もはげるよ!

凄く流暢な日本語で返されました。
なんだか気まずいこの感情、なんと名付けようか。




結局、『締め切り』には、一刀の下に切り捨てられました。
出張の準備などで多忙を極めた[ -人-]とは打ち合わせの時間が取れず。
これは、「博士課程の学生なのだから、そろそろ一人で研究を進められるようになりなさい」という天の声の現れなのでしょうか?
とりあえず、出張先の[ -人-]には「精進します」とメールしておきました。
背負ってるノルマはてんこ盛り。黙々と頑張ります。