裏が本命

折田先生像。今年のキャラクターには特に思い入れがないため、像そのもののインパクトはイマイチであったが…



このタイミングで若かりし頃のヒロスエさんを持ってくるのは、なかなか渋いチョイスだと言わざるを得ない。受験生の若者に優しいだけでなく、単なる傍観者のおっさんにも優しく。そんな製作者の意図が感じられる、素晴らしいオブジェであった。


ちなみに、僕は最近のヒロスエさんの方が好きです。
高校生の頃は、友人がエラはまりしていたせいでむしろ若干引き気味でした。
ラジオネーム『ヒロスエ大好きっ子』で投稿するのは構いませんが、それを照れながら話すのは勘弁してください。