火曜のゼミ準備

3日前「土曜日に計測終了、日曜日に解析+プレゼン作り開始」
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一昨日「日曜の午後まで計測、夜に解析+プレゼン作り開始」
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昨日「日曜いっぱい計測+解析、月曜にプレゼン作り」


土曜の夜にはどういう予定になっているか楽しみである。
プレゼンとレジュメは英語表記にしようかと思っていたが、このままでは…。
いつものこととは言え、どこで目測を誤ったのだろう。


細かいものの見過ぎで目が重い。
そしてずっと同じ姿勢で座っていることが多いので背中も重い。
まるで何かに憑かれているかのようである。


唐竹割りにしたサンプルは、乾燥させたのち実体顕微鏡でよく見たら、『サクッ』という擬音*1がよく似合う、驚くほど綺麗な切り口であった。そしてぎりぎりのラインで大事な部分を外れていて、問題なく計測することができた。これぞ不幸中の幸い也。
 
 
 

*1:実際は『…スッ…
  そして僕の心の擬音が『ゴゴゴゴゴゴ』
  口をついて出た言葉が「何…だと…」
  周りのサンプル達は『ざわ…ざわ…』
  サンプルがぶっ壊れると時が止まります。
  どうせならそのまま10分ほど巻き戻ってくれればいいのに。

  深夜でテンションが高い時は、
  「なぁ〜にぃ〜!やっちまったな!!」って叫びたくなることもあります。