刷り込み

昨日の夕食は研究室で餃子ライス。手作り餃子を食べたのは実に久し振りである。市販のものと違い肉肉しく、「ああ、俺は今、猛烈に餃子を食べている!」てな感じがして非常に良かった。今回の餃子の味の親、焼きの親は隣の席のH尾であるが、彼は本当に料理が上手い。今後、世ゐ餃子に対峙した時、果たしてこれまで通りに振舞えるのだろうか。