最近の出来事 つづき

その4、マイブームの変遷

「やあマイク、どうしたんだい?そんなに浮かない顔して」
「うーん、今日の夕飯は大好きな焼肉だったんだけど、煙が凄くてさ。大事なメガネが油まみれになっちゃったよ。」
「な〜るほど、メガネ人にとっちゃこれは一大事だね。そんなときはこれさ!!



タツムリの殻に詰まった肉も綺麗さっぱり取れちゃう、超音波洗浄機!これさえあれば、もう曇ったメガネとも永遠におさらばさ!!!」
「こいつは凄いや!!ありがとうテリー、これで僕の心も晴れ晴れだよHAHAHA!!」




「Heyジョン、いくら夜型だからって、午前3時にピザなんて正気の沙汰とは思えないね。そんな食生活じゃあ、腹が出るのも時間の問題だぞ!?」
ダイエットコーラを飲むから大丈夫さ!!」
「なるほどそいつは安心だHAHAHA!!」


というアメリカンジョークを体現しようと思ったが、学部2回生の時に立てた「ダイエットなんちゃらは飲まぬ」の誓い*1があるために断念。深夜に脂っこいものはたまらなく美味しいです。



ただ単に布団で寝るのが飽きたので、寝袋で寝始める。



寝袋が薄いためか、背中が痛くなる。



寝袋と床の間に毛布を挟めばいいことに気付く。



新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーに爽やかな気分で目覚める。
何故か肩こりが一掃される。



数日後、肩こりの一掃効果がなくなる。
あまり疲れがとれなくなってきたので再び布団で寝ることにする。


著作権上真っ黒な動画ですが、これの最初の部分。動画サイズを小さくしてみると粗さがかなりマシ。
仮面ライダー龍騎TV版+TVスペシャル+劇場版を見て以来、鏡や窓など姿が映るものがあれば変身ポーズをとりたくてたまらない。特に原チャで大学に来たとき、原チャを降りて2号館北側の窓ガラスに映りこむ自分の姿を見たときが一番ヤバい。深夜で人が居ないときならばいいんだろうか。
ううむ…。

*1:スターウォーズのボトルキャップ欲しさにダイエットペプシを購入→あまりの味気なさに愕然とする→「そうだ、砂糖入れて飲めばいいじゃん!」→スティックシュガー投入→凄い勢いで噴出して炬燵布団がペプシびたしに→血の涙。「カロリーオフなど要らぬ!!」