生協で

共立出版の本が16日まで15%オフ。ということで
ゼロからわかる生態学―環境・進化・持続可能性の科学
数理生物学入門―生物社会のダイナミックスを探る
を言われるがままに注文してみる。
…ほんとに読むのか、これ?


妖怪文化入門 と 覘き小平次 (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE) と 動物化するポストモダン オタクから見た日本社会 (講談社現代新書) と 自由を考える―9・11以降の現代思想 (NHKブックス)
が平積みされている状況だと言うのに。
ちなみに左から3冊目は、1回生の時に受講していた社会学基礎論(4冊目の著者、大澤真幸大先生の講義)で述べられ衝撃を受けた「萌え要素」「オタクの知」「データベース型消費」の本です。黒板にでかでかと「萌え」と書かれたあの異様な光景は今でも忘れられん。