カーテン締め切って

真っ赤

自宅で申請書書いてたら、昼も夜もないのでまるで精神と時の部屋に入って修行してるかのよう。
まあ休憩の合間に修行してるみたいな感じになってきたからこれでいいのかどうかはわかりませんが。
第1稿に対する教官のコメントは、


[-人-]
『文章はよく練れてていいと思います。でも分量が多過ぎですね。読む方も出来るだけ手間を省きたいわけですから、これだけぎっしり書かれているともうそれだけで…』


なるほど。内容を分かりやすく説明しようとして詳しく書いたが故に、読みやすさが犠牲になってしまったというわけか。
まるでパワーに頼り過ぎた変身をしてセルにボロ負けしたトランクスのようだ。

「これでは勝てねえ・・・多分。こんなに膨れ上がった筋肉ではパワーは大きく上がってもスピードが殺されてしまうんだ。でかいパワーも相手に当たらなければ何にもならねえだろ・・・それにエネルギー消費が激しすぎるんだ。バランス的には普通の超サイヤ人が一番いい」


うーん、奥が深い。
とりあえず第2稿は内容を少し削って行間を12pt→16ptにしてみました。
ちょっとはマシになったかな?