久しぶりに

靴に開いた穴が酷くなり、学部の頃から着ていた服が悉く同じようなタイミングで寿命を迎え、さらに考えてみたらこの時期着るのにちょうどいい服を持ってなかったので、決心して○年ぶりに靴と服を買いに行くことにした。


服屋で気付いたこと:


1、自分は黒か青の服しか買わない人間である
いやいや本当に。目を離すとすーぐ黒色の服を買おうとしちゃうの〜。
カラスかっつーの。
でも私の色センスから考えると、攻めるととんでもないことになるのが目に見えているので、これでいくらか助かっているのかもね。赤とか黄色の服ってどうやって着ればいいの?


2、ジャージ人が多い
これはそもそもジャージしか着るもの無い人が服屋に来ているからなのか、はたまた世間ではジャージ着用がおしゃれとして流行っているのか。
常日頃からジャージを着てるのは、スポーツマンとヒッキーとうちの近くに住んでいるヤ久ザの人たちだけかと思っていたが、後者なら考えを改めることにしよう。




あれやこれや買っているうちに結構な額に。しばらくは緊縮財政かな。
でもこれで当分大丈夫だろう。服買いに行くのって、楽しいけど面倒なんよね。


あとカナートのウニクロにはこれ置いてませんでした。せっかく行ったのにー。