風邪を引きました

調子悪くなるのはもはや日常茶飯事となりましたが、起きて活動できない風邪というのはかなり久しぶりな気がします。鼻風邪と言いましょうか、鼻水が止まりません。止め処なく流れ落ちること滝の如しです。人間の体の80%は水分らしいですが、今なら納得です。その昔、偉い人が鼻血について

鼻血が出ていいことはなにもない…
鼻の内側の皮膚ってのは脳に直接酸素を送り込んでいて鼻がつまるってことは脳の働きがにぶるそうだ…

と述べていましたが、これは鼻水でも同じです。頭がこの上なくぼーっとします。


というわけで、実験とバイト君に会うのを含めて今日の予定は全てキャンセル。
実験自体はもう少しで終わるのに、なかなか思い通りに行かないもんです。