あらすじ

修論発表後はこんな感じでした。
別に熱海へ温泉旅行に行っていたわけではありません。


1/31:修論発表

明らかに準備不足のバタバタ発表。自己採点は2点(/100点)
修論発表としてはあれはありえん』と評される、そんな発表でした。
OHPが完成したのが発表当日の朝だった卒論発表と同様、今回のも心の傷となりそうです。


2/1
その報いか何か知らんが喉の痛みと頭痛で一日寝て過ごす。
昨日の飲み会のせいか?でもそれほど飲まなかったような。
夢の中でケーキにうなされる。


2/2
あまりに調子が悪いので病院に。体温37.8℃。
扁桃腺が腫れて化膿しかかってますね』と診断される。
インフルエンザかと思ったが、どうやら風邪らしい。
薬もらって飲む。ケーキも買って食べる。


2/3
『我々細菌は抗生物質には屈しない』と言わんばかりに反逆される。
薬飲んでるのに全然調子よくならず。
恵方巻は忘れず食べる。
大学に行って修論のデータを外付けHDDにコピー、家に持ち帰る。


2/4
再び病院へ。今年最初の体温9度越え(39.2度)を記録。
ペ様っぽい医者に『薬を飲んで吸収する方法ではもう治療できないぐらいひどい』と診断される。ということでこれから3日間、抗生物質の点滴を打つことに。


2/5
点滴2回目。何だかみるみるうちに体調が良くなった気がする。
体調が良くなると気分も良くなる。最高にハイってやつだ。
7日の事務提出に向けて修論の手直しを始める。


2/6
起き上がって最初の仕事が英作文ってどうよ?
調子悪くなりつつも何とか夕方には仕上げ、教官にメールで送信。
おかげで病院に行きそびれる。


2/7
早朝、久々に研究室に行く。
修論の手直しを全て終え、事務に提出。
ほっとすると同時にすごく気分が悪くなったので、特論を休んで病院に。


〜病院〜
看護婦のおばさん『どうですかー、調子は?』
『熱も引いたし喉も痛くなくなりました。体はだるいですが。』
『なんで?』


知らんがな。素で『ハァ?』って言うところだった。
曰く、『いきなり調子が悪くなったのか、それともそれは前からなのか』が聞きたかったらしい。それならそうと言えばいいのに。
点滴3回目。かなり良くなった。
以後はもう点滴をやめて様子を見ますとのこと。ひと安心である。
午後から卒論発表、そして進学の面談。


2/8
家でゴロゴロする。



まだ少しふらふらしますが、ようやく良くなってきました。
やっぱ健康って大事ですね。